松戸市の「災害時防災情報テレフォン・FAXサービス」のシステムに不正アクセス、登録者の氏名や電話番号などが漏えいした可能性

松戸市は10月14日、「災害時防災情報テレフォン・FAXサービス」で使っているシステムに第三者による不正アクセスがあり、登録している人の個人情報が漏えいした可能性があると発表しました。
漏えいした可能性があるのは、登録者の氏名や電話番号、FAX番号、メールアドレスです。
10月11日に不審な動き、翌12日に侵入経路をふさぐ
松戸市の報道資料によると、不正アクセスがあったのは、株式会社アルカディアが運営するシステム「SpeeCAN RAIDEN」です。10月11日(日)の午後4時30分に、不正アクセスが疑われる不審な動きが確認され、翌12日(月)の午前3時ごろ、侵入経路をふさぐ応急の措置がとられました。
現在は、影響の範囲を特定するための調査が続いています。漏えいした可能性がある情報は、災害時防災情報テレフォン・FAXサービスに登録している人の氏名、電話番号、FAX番号、メールアドレスとされています。
柏市のメール配信サービスでも同じシステムに不正アクセス
同じ「SpeeCAN RAIDEN」をめぐっては、柏市も10月13日に、「かしわメール配信サービス」で使っているシステムに不正アクセスがあり、個人情報が漏えいした可能性があると発表しています。
最近は、自治体や企業のシステムへの不正アクセスが各地で相次いでいます。サービスに登録している方は、心当たりのないメールや電話、FAXに書かれたURLや連絡先にはアクセスしないよう、気をつけておきたいところです。
新しい事実が分かった場合は、SpeeCAN RAIDENの公式ブログの「重要なお知らせ」で知らせるとしています。
問い合わせ:株式会社アルカディア 個人情報相談窓口(TEL:050-5830-0750、9時〜17時、土日祝・年末年始を除く)、松戸市 総務部危機管理課(TEL:047-366-7309)
関連記事:柏市の「かしわメール配信サービス」で使うシステムに不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性、10/13時点でメール配信も停止(柏つうしん)
関連リンク:不正アクセスにより個人情報が漏えいした可能性のある事案について(松戸市・PDF)







