松戸市版メタバース「メタまーつ」が10/23(金)にリニューアル、市内726か所の医療機関マップや北小金駅周辺の文化財めぐりコースを追加

松戸市は、市のメタバース「メタまーつ」の機能を広げ、10月23日(金)8時30分から新しいサービスを始めると発表しました。
市内726か所の医療機関を探せるマップなどが加わり、スマートフォン1つで調べられる情報が増えます。
「メタまーつ」とは
「メタまーつ」は、インターネット上の3次元の仮想空間に、市のサービスを集めた松戸市版のメタバースです。利用者は自分の分身となるアバターを通して仮想空間に入り、さまざまなコンテンツを体験できます。
市民との新しいつながりをつくり、社会の変化に合った「スマート市役所」を目指して、2025年10月31日に稼働しました。市によると、千葉県内で初めて、複数の行政サービスの基盤としてメタバースを使った取り組みです。
市内726か所の医療機関マップが登場
松戸市が10月2日の定例記者会見で発表した、今回の主な拡充は次の3つです。
- 医療機関マップ:市内の病院・診療所274か所、歯科診療所256か所、保険薬局196か所の計726か所をマップに配置。地区や診療科目で絞り込めるほか、自宅からの距離や位置関係も確かめられる
- 文化財マップ:2026年3月に指定された新しい市指定文化財を追加。幸田貝塚や本土寺など、北小金駅周辺をめぐるおすすめコースも加わる
- イベント会場:最大20点の画像を展示できる仮想空間の会場。本館連絡通路の庁舎内展示などを、好きな時間に見たり、音声やテキストのチャットで交流したりできる
このほか、市内12か所の子どもの居場所を探せる「子どもの居場所マップ」や、市のいろいろなオンラインサービスを案内する「メタまーつ市役所」も新しく加わります。防災マップでは、内水氾濫による浸水想定区域の情報が更新されます。
10/22(木)19時から一時停止
リニューアルに伴い、前日の10月22日(木)19時から、今のサービスの利用が一時停止され、新しいサービスは10月23日(金)8時30分から使えるようになります。拡充後に使えるサービスは、全部で8種類です。
- マップ:文化財マップ、防災マップ、医療機関マップ、子どもの居場所マップ
- イベント:子どもの居場所ルーム、会議室、イベント会場
- 手続き:メタまーつ市役所
利用方法と推奨環境
メタまーつには、メタまーつのサイトから入れます。松戸市の公式ホームページや、広報まつど10月15日号などに載っているQRコードからもアクセスでき、推奨環境は次のとおりです。
| 端末 | 対応OS | 推奨ブラウザ |
|---|---|---|
| Windows PC | Windows10/11 | Google Chrome、Microsoft Edge |
| Mac | macOS 10.15(Catalina)以降 | Google Chrome、Safari |
| iPhone・iPad | 最新版のiOS | Safari(標準ブラウザ) |
| Android端末 | 最新版のAndroid | Google Chrome |
夜中や休日に近くの病院や薬局を調べたいときにも、役立ちそうなサービスです。







