矢切の渡し(渡船)が12/14(土)より運行再開、台風19号の影響で被災した松戸側の桟橋が復旧
参考記事:台風19号の影響で矢切の渡しが運行休止中、増水で桟橋が崩壊
矢切の渡し(渡船)が12/14(土)より運行再開しました。
※写真は台風前の、とある日の矢切の渡し。
矢切の渡し(渡船)が12/14(土)より運行再開
一般社団法人松戸市観光協会の公式Webサイトにて運転再開のお知らせがありました。
「矢切の渡し」は、台風19号の影響により葛飾側の船着き場からの往復で運航をしていましたが、松戸側の桟橋が復旧されたため、松戸側船着き場からの運航が再開されます。
松戸市:https://www.city.matsudo.chiba.jp/
再開日時:令和元年12月14日(土) 10時より
運航日
・12月から3月上旬:土・日曜日、祝日のみ
※12月28日(土)から1月13日(火・祝)は毎日運航
・3月中旬から11月:毎日
・荒天の場合は運休(その他不定休あり)運航時間
10時から16時料金
中学生以上200円、小人(4歳から小学生)100円問合せ
有限会社矢切渡船 047-363-9357
本日10時より「#矢切の渡し」が運航を再開しております。矢切の渡しは江戸川を横断する渡船で、松戸市を代表する観光名所のひとつ。台風19号の被害を受け松戸側の桟橋が壊れてしまったことにより、対岸の葛飾側の往復のみ運航しておりました。https://t.co/EULZCqVCJr pic.twitter.com/mFtbYYQfa4
— 一般社団法人 松戸市観光協会 (@matsudokankou1) December 14, 2019
松戸の観光名所が復活です。