松戸市がECOMMITとリユース活動の連携協定を締結、市内15拠点で不要品回収ボックス「PASSTO」を運用

松戸市と株式会社ECOMMITは4月1日、「リユース活動の促進に向けた連携に関する協定」を締結しました。
循環型社会の形成とゼロカーボンシティの実現を目指し、市内15拠点で不要品回収ボックスを運用しています。
令和7年6月から市内15拠点で回収開始
協定により、使用可能な物品のリユースなど資源循環を促進し、循環型社会の形成とゼロカーボンシティの実現を目指します。
令和7年6月3日から、ECOMMITが運営する資源循環サービス「PASSTO(パスト)」の不要品回収ボックスを市内15拠点に設置しています。家庭で不要になった衣類や雑貨などを廃棄するのではなく、リユースへとつなげる仕組みです。
今後もECOMMITと松戸市が協働し、地域全体での資源循環を加速していきます。
リユース・リサイクル率は約98%
PASSTOで回収された不要品は、ECOMMITの循環センターで選別され、国内外でリユース品として再流通されます。
リユースが難しいものは、リサイクルパートナーを通じて再資源化などが行われます。
PASSTOで預かった衣類のリユース・リサイクル率は約98%。単純焼却された場合と比べて、CO2排出量の削減にも貢献しています。
循環型社会とゼロカーボンシティの実現へ
協定の目的は、循環型社会の形成及びゼロカーボンシティの実現のため、両者が有する人的・物的資源を有効に活用して、地域の課題解決に向けた活動など、地域の活性化を図ることです。
連携内容は、使用可能な物品のリユースなど資源循環の促進につながる事業と、協定の目的を実現するために必要な事項です。
ECOMMITは鹿児島県薩摩川内市に本社を置き、全国7箇所に循環センターを持つ循環商社です。不要になったものを回収・選別・再流通し、トレーサビリティシステムによりリユース・リサイクル率の算出やCO2削減量のレポーティングまで行っています。
千葉県の自治体では初となるPASSTOの導入により、松戸市は循環型社会の実現に向けた取り組みを進めています。











