松戸市の2団体が「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰を受賞、13年以上の花壇活動を評価

松戸市は5月11日、市内で活動する「小山台町会」と「中割バス停花の会」の2団体が、第37回「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰を受賞したと発表しました。
緑を守り育てる国民運動を推進する民間団体への顕彰です。
※写真はイメージです。
小山台町会は多世代参加の花壇づくりを継続
小山台町会(代表者:菊谷則行さん)は、「四季折々の花々で子どもたちの通学路と遊び場を彩りたい」という願いのもと、13年以上活動を続けられてきました。
年4回の植替えには、未就学児から高齢者まで多世代が参加。花を植える際には、球根や宿根草、会員が大切に育てた花々を持ち寄っています。
花壇内を間近で観察できるように工夫し、掲示板には植物名の紹介、活動写真の展示など情報発信にも注力。
さらに公園清掃にも力を入れ、落葉清掃やごみ拾い、雑草の除去により、安心して過ごせる明るい街づくりに努めています。
中割バス停花の会は100平方メートルの花壇を運営
中割バス停花の会(代表者:佐久間政司さん)は、バス停脇の三角地で花を育てています。
花壇は100平方メートルにも及び、道路から50センチメートルほど高くなっていることを生かして前方に背丈の低い花、後方に背丈の高い花を配置することで、バス停利用者や歩行者だけでなく道路を走る車の車窓からも楽しむことができます。
また、花壇内に園路を設け、より近くで花を楽しめるように工夫。
さらに、市内で花壇活動を行う団体が集う「松戸花壇づくりネットワーク」に所属し、先進事例の視察研修会や種からの花苗栽培に取り組んでいます。
花と緑の愛護に顕著な功績を評価
「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰は、緑を守り育てる国民運動を積極的に推進していくため、花と緑の愛護に顕著な功績のあった民間の団体に対し、その功績をたたえ、国民的運動としての緑化推進活動の模範として表彰するものです。










