2019年9月21日

新松戸駅東側地区の再開発事業を実施する事が決定、8/16(金)に千葉県知事が認可、1972年から凍結していた都市計画がようやく動き出す

カテゴリ: 再開発
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新松戸駅東側地区について、土地区画整理事業が正式に実施される事がわかりました。

再開発が行われるエリアはどこになるのか現地に行って確認してみました。

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アクセス 新松戸駅東側地区

土地区画整理事業が正式に実施されるエリアはこちらになります。

新松戸駅東側地区の土地区画整理事業については松戸市が正式に発表しています。

新松戸駅東側地区土地区画整理事業について

新松戸駅東側地区については、健全な市街地の形成と地区の課題である狭あい道路の解消、駅前広場や下水道・斜面緑地の整備などを目的として市施行にて立体換地を活用した土地区画整理事業を計画しています。

この度、令和元年8月16日に千葉県知事から認可を得て、事業を実施することとなりました。

対象地区は、幸谷字宮下、字溜ノ脇の各一部、約2.6ヘクタールです。なお、本事業計画書については、街づくり課の窓口にて縦覧することが可能です。

対象エリアは新松戸駅の常磐線ホームから見る事ができます。

現在、このエリアには住宅と駐輪場、そして体験農園が存在しています。

実は48年前から計画されていた

新松戸駅東側地区の都市計画事業は昭和46年(1971年)実に48年も前から計画されていました。

しかし翌年反対陳情が地権者から松戸市に提出されて事業は凍結していました。

御覧ください。これが新松戸駅西側エリアです。

そしてこれが東側エリアになります。同じ駅前とは思えない景色です。

まさに昭和の時代から東側エリアはストップしてきた事になります。

土地区画整理事業の内容

松戸市のホームページからキャプチャーさせていただきました。

現在駐輪場のあるエリアに駅前広場を作り、また新たな幹線道路を整備したい考えです。

個人的には東側から駅改札に入るために、一度常磐線の下をくぐって迂回しないといけない状況も、これを機に改善されると東側に住む方の利便性が向上するのではないかと思います。

地権者全員の同意はいまだ得られていない

ただ、現地では一部の地権者がいまだに反対を表明している事がわかりました。現時点でも地権者100%の同意が得られていないようです。

当然、地権者には地権者の都合があり、権利があります。

と同時に、近隣エリアに住んでいる方々の都合もあり、要望もあります。

常磐線と武蔵野線、さらに流鉄流山線も近くにある、好立地の駅前が約50年も前の昭和の時代のままストップしている事が正しい事とは思えません。

地域を活性化させる上で、現時点で持っているポテンシャルを最大限活かし、地元民の利便性を高め、新たに新松戸で暮らそうと考える人を受け入れていく、そういった努力はやはり重要なのではないでしょうか。

賛否両論あるかと思いますが、今後の動きに注目していきたいと思います。

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とも
映画とゲームをこよなく愛するアラフォーパパ、ともです。ランチの食レポでは奥さんと二人で行う事も。車や電車、自転車、徒歩で、松戸市を駆け巡っております。
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