常盤平の子どもたちが「あったらいい」と思うのは、カフェや買い物の場所、体を動かせる場所、明るい夜道、松戸市がまちづくりのアンケート結果を公表

松戸市は9月14日、常盤平地域のまちづくりについて行った3つのアンケートの結果を公表しました。
常盤平に住む小学4年生から高校3年生の世代へのアンケートでは、「足りないもの・あったら良いもの」として、カフェなどの飲食店や買い物の場所がいちばん多く挙がっています。
若い世代1,800人にアンケート、455人が回答
若い世代へのアンケートは、常盤平地域に住む小学4年生から高校3年生にあたる人(2008年4月2日〜2017年4月1日生まれ)から、無作為に選んだ1,800人に郵送で依頼したものです。2026年7月14日から8月17日まで、市のオンライン申請システムで回答を受け付け、455人が答えました(回答率25.3%)。
質問のひとつ「常盤平地域に足りないもの・あったら良いと思うもの」(複数回答)では、上位に次の4つが並びました。いずれも、回答した人の3分の1を超えています。
- カフェなどの飲食店・ショッピングができる場所:259件
- スポーツ・ボールや水遊び・体を動かしたりできるところ:208件
- 夜道の明るさ・安全さ:205件
- 読書・学び・勉強ができる図書館など:172件
自由意見には、友達と話せるカフェ、サッカーや野球ができる公園、自習できる図書館、バンドの練習ができる場所や屋内で運動できる施設がほしい、といった声が寄せられています。
好きなところは「木々や公園が多い」
一方で、「常盤平地域の好きなところ」(複数回答)では、「木々や公園が多い」が260件でいちばん多く、「まちの雰囲気・くらしやすい・買い物しやすい」が238件で続きました。緑の多さや暮らしやすさは、若い世代にも好まれているようです。
イベント会場でのアンケートも
市は、2025年2月に「常盤平地域のまちづくり方針」を公表してから、イベント会場でのパネル展示などで意見を集めてきました。2025年12月の「ときわだいらクリスマスガーデン」ではシールアンケート386件と調査票253件、2026年4月の「ときわだいらスプリングガーデン」では390件の回答がありました。
アンケートの結果は、「(仮称)常盤平地域のまちづくり計画」づくりに生かされる予定です。計画は、地元の商店会や自治会などが参加する「常盤平地域まちづくり検討会議」で話し合われています。
子どもたちの声が、これからの常盤平のまちにどう生かされるのかが気になるところです。結果の詳しい内容は、松戸市のホームページで見ることができます。
関連リンク:常盤平地域のまちづくりについてのアンケート結果を公表します。(松戸市)







