松戸市が令和8年8月千葉豪雨の被災者を支援、災害見舞金や市営住宅の提供など4つの取り組み

松戸市が、令和8年8月千葉豪雨で被害を受けた市民に向けた支援策をまとめて発表しました。
相談窓口から生活再建の支援まで、幅広い内容となっています。
災害復旧コールセンターを設置
大雨災害に関する相談を受け付ける「災害復旧コールセンター」が設置されています。電話番号は047-366-7309で、受付時間は9時から19時までです。
主な支援内容
| 支援内容 | 概要 | 問い合わせ先 |
|---|---|---|
| 災害見舞金の支給 | 住民登録している住居が火災や自然災害で被災した場合、被害に応じて見舞金を支給 | 福祉政策課 地域福祉担当室(047-366-3019) |
| 災害ごみの回収 | 可能な範囲で分別し、災害ごみと分かる表示をしたものを市が回収 | 廃棄物対策課(047-704-2010) |
| 家屋の消毒作業 | 浸水被害を受けた家屋等の床下消毒を市が実施、順次対応中 | 環境保全課(047-366-7336) |
| 市営住宅の提供 | 床上浸水等で居住継続が困難となった市内世帯に市営住宅を提供。新たに災害用住戸8戸を整備し、計15戸に拡充 | 住宅政策課(047-366-7366) |
災害見舞金の支給について
災害見舞金の支給にあたっては、担当職員による調査が行われます。
その際、被害状況が分かる写真や罹災証明書等が必要になるとのことです。なお、罹災証明書については税制課(047-366-7321)が窓口となっています。
市営住宅の提供数を拡充
被災された方に向けた市営住宅について、既存の空き住戸を活用した災害用住戸の新規整備が進められています。
第一期として4戸、第二期として4戸が新たに整備され、これにより災害用住戸は計15戸となる予定です。整備完了の見込みは、第一期が今週末前後、第二期が今後1週間程度とのことです。
使用期間は原則として入居した日から3か月(最長1年まで更新可)、使用料は市営住宅家賃及び敷金が免除されます(光熱水費は自己負担)。
受付は所定の申請書及び証明書類を提出のうえ、先着順で整備が整い次第提供される流れとなっています。
各種相談は早めに
被害を受けた家屋の片付けや復旧には、時間も手間もかかるものです。
分からないことがあれば、まずは災害復旧コールセンターに相談してみるのがよさそうです。








