映画「海賊と呼ばれた男」の撮影場所に21世紀の森と広場が使われています、岡田准一さん・黒木華さんら撮影に来ていた模様
2016年12月10日より公開中の岡田准一さん主演映画「海賊と呼ばれた男」で松戸市の21世紀の森と広場が撮影場所に使われています。
アクセス 21世紀の森と広場
場所は松戸市千駄堀、千葉西総合病院の近くです。
海賊と呼ばれた男 あらすじ
明治・大正・昭和の激動の時代に青年が石油会社を興し、海賊と呼ばれ恐れられながらも、戦後の日本に夢と希望をあたえた男とその仲間たちの物語。
永遠のゼロチームが再集結、百田尚樹さん原作の映画です。
ツイッター情報によると、V6岡田准一さんや黒木華さんらが21世紀の森と広場で撮影を行っていたみたいです。ZIPでも放送されたみたいですね。
現在公開中の映画「海賊と呼ばれた男」で松戸市の21世紀の森と広場が撮影場所に使われています。主演の岡田准一さんや女優の黒木華さんなどが来ました!
内容も非常に面白いので興味があれば是非ご鑑賞ください!#海賊とよばれた男 #感想— 松戸市 文化観光国際情報 (@matsudo_kankou) 2016年12月22日
ZIPにV6の岡田准一でて、
まさかの21世紀の森!
岡田くん21世紀の森に来てたなんて、、、
— 大野まいこ☺︎ (@snowhite1341) 2016年12月8日
尚、シネマサンシャイン松戸が閉館したことで松戸市には映画館がありません。松戸市周辺の映画館・上映スケジュールは映画館に行こう!公式サイトにてご確認ください。
