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松戸市と市川市の境目にそびえ立つ「愛宕神社のいちょうの木」矢切駅から徒歩約5分
おとなり市川市ではありますが、松戸市との境目にそびえ立つ大きなイチョウの木をご紹介。
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アクセス 愛宕神社のいちょうの木
場所はこちら。矢切駅から徒歩で約5分ほど。
前の道が、ちょうど松戸市と市川市を分ける境界線になり、イチョウの木は市川市側にあります。
それにしても本当に大きい。凄い迫力です。圧巻。
イチョウの木は2本並んでいるんです。
市川市の記念物に指定されています。
こちらに書かれていた内容を引用させていただきます。
寄り添う2本の大樹
昭和58年11月3日に市天然記念物に指定
この大イチョウは南北に2本並んで立っています。幹の大きさとしては例はありません。昔に比べて木と木の間が狭くなったように感じるという声も聞から、成長している様子がうかがえます。
2本とも正確な樹齢はわかりませんが、神社が建てられたころとすれば約350年前後と思われます。
北側の幹に大きくえぐられた古い跡があります。これは約40年前ごろ落雷があったためです。
2018年1月吉日
愛宕神社 施設情報
- 住所:千葉県市川市北国分1-12-24
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サムリ
映画とゲームとアウトドアをこよなく愛するアラフィフパパ、サムリです。二人の息子がおります。ランチの食レポでは奥さんと二人で行う事も。車や電車、自転車、徒歩で、千葉県松戸エリアを駆け巡っております。 地域情報に特化したサイトを9年近く運営。松戸つうしんだけで5,000記事以上を執筆、全体で13,000記事以上を執筆しています。 松戸市に越してきたばかりの方には分かりやすく、長年住まわれている方には新たな発見をお届けできるよう頑張っていきます!