10/18(日)松戸神社にて社殿創建四百年記念「神幸祭」を斎行!氏子十二町会総勢400人の古式行列が11年ぶりに復活!

江戸時代には「松戸の大まつり」と讃えられた松戸神社の「神幸祭」が、社殿創建四百年を記念して例大祭当日に斎行されます。
本来の形式に則った古式行列は、11年ぶりの実施です。
松戸神社社殿創建四百年記念「神幸祭」
- 日程:2026年10月18日(日)
- 斎行時間:9時30分発輿祭、10時30分御発輿、16時30分御着輿の予定
- 会場:松戸神社(松戸市松戸1457)ほか旧松戸宿の氏子町会一帯(約5.4km)
- 宮司:常盤映彦
- 神幸祭実行委長:中山政明(松戸神社奉賛会長)
- 問い合わせ:松戸神社神幸祭実行委員会(047-362-3544、松戸神社社務所)
江戸時代に社殿創建、約270年伝承される祭礼行事
松戸神社は江戸時代の寛永三年(1626年)に社殿が創建されたと伝わり、今年その四百年の節目を迎えます。
記念事業の一環として、10月18日(日)の例大祭に際し、古くから伝承されてきた「神幸祭」が執り行われます。神幸祭自体は宝暦年間(1751年〜1763年)から明治時代中期までの祭具が現在に残されており、約270年前から続く祭礼行事です。
江戸時代には近郷四里四方から見物客が集まり、松戸の宿が大いに賑わったと伝えられています。
400人の行列が旧松戸宿を渡御

近年はコロナ禍の影響で祭礼行事の縮小や行列の短縮を余儀なくされていましたが、今年は平成27年(2015年)以来11年ぶりに本来の形式で斎行されます。
古式装束に威儀物を掲げた神社神輿一行総勢400人が、松戸駅東西に及ぶ旧松戸宿の氏子町会を約5.4kmにわたり渡御する予定です。
全国的にも珍しい“木像の四神”を伴う行列
神幸祭の行列は昭和初期の斎行を最後に一度途絶えていましたが、平成元年(1989年)に神社の蔵から「木像の四神(青龍・朱雀・白虎・玄武)」が偶然発見されたことをきっかけに、宝暦以来伝承の祭具とともに修復され、行列が復活しました。
今回で7回目の斎行となります。四神は東西南北を守護する霊獣で、威儀物として多くの場合「旗」の形で行列に加わりますが、木像の四神を伴う例は全国的にも珍しいとされています。
当日の行列ルート
当日は9時30分からの発輿祭のあと、松戸神社を10時30分に御発輿。東口の三丁目東〜山下〜一丁目向山下を渡御し、正午すぎに市民会館前で駐輿式が行われます。
午後は旧水戸街道を宮前町〜角町・下横町〜三丁目〜二丁目と進み、キテミテマツドで小休止。その後、本町〜松戸駅西口駅前を経て平潟で小休止したのち、中通りから旧水戸街道を経て16時30分に松戸神社へ御着輿する予定です。
400年の節目に11年ぶりに本来の姿で行われる神幸祭の古式行列を、この機会に沿道で見守ってみてはいかがでしょうか。
アクセス 松戸神社
松戸神社 施設情報
- 松戸神社 ホームページ
- 住所:千葉県松戸市松戸1457
- TEL:047-362-3544
- FAX:047-362-3942









