松戸市が7か国語対応の「生活ガイドブック」を7月27日に発行、今年度から新たにネパール語版を追加

松戸市は7月21日、市内に暮らす外国籍市民向けの「令和8年度版 松戸市生活ガイドブック」を7月27日(月)に発行すると発表しました。
今年度から新たにネパール語版が加わり、英語・中国語・ネパール語・ベトナム語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語の7か国語(各日本語併記)対応となります。
100以上の国から約2万8000人が暮らす松戸市
松戸市の外国籍市民は令和8年4月30日現在で約2万8000人に上り、100以上の国々にルーツを持つ方々が生活しています。
国籍別では中国が約8900人と最も多く、ベトナム約4600人、ネパール約3800人、フィリピン約2200人、韓国約1500人と続いています。ネパール出身者が3800人と多いことが、今回のネパール語版追加の背景にあります。
ごみの分け方から学校案内まで10項目を網羅
A4判2色刷り54ページのガイドブックには、新生活に必要な情報が10項目にわたって掲載されています。
防犯・防災、ごみの分け方・出し方や自転車の利用・日本語学習などの日常生活、転入転出届や住民票といった届け出手続き、保険・年金・税金、出産・子育て(母子健康手帳、乳幼児健康診査、予防接種)、学校案内や日本語を母語としない児童生徒への支援など教育分野、福祉・生活支援、医療・健康、そして問い合わせ・相談窓口の案内が収められています。
初回印刷は2750部、市ホームページでも公開
初回の印刷部数は英語800部・中国語700部・ネパール語350部・ベトナム語300部・韓国語200部・スペイン語200部・ポルトガル語200部の計2750部で、随時増刷されます。
配布場所は国際推進課・各支所(転入時にも配布)・市内の日本語学校や大学・松戸市国際交流協会・市内の外国人市民に関係する事業所や団体などです。
また松戸市公式ホームページにも掲載されダウンロード可能です。









