歴史的節目を迎える松戸神社、2026年に社殿創建400年記念改修工事を実施へ

松戸の総鎮守として親しまれている松戸神社で、来年2026年に社殿創建400年の節目を迎えることを記念した改修工事が実施されることが明らかになりました。
社殿創建から400年、歴史ある神社の大きな節目
松戸神社の社殿は寛永3年(1626年)に創建され、来年で400年という歴史的な節目を迎えます。現在の社殿は1863年に再建されたもので、約160年の歳月を経て今なお立派な佇まいを保っています。
境内には「令和8年 松戸神社は社殿創建400年を迎えるため御社殿の改修工事を行います」と記された横断幕が掲げられ、長い歴史を持つ神社の重要な節目であることを告知しています。

水戸黄門も崇拝した松戸の総鎮守
松戸神社は御祭神として日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀り、松戸市の総鎮守として地域の人々に愛され続けています。
創建当初は神仏習合思想の影響で「御嶽大権現」と称されていました。
江戸時代には水戸街道の整備とともに松戸宿として栄え、水戸徳川家からも厚い崇敬を受けていました。
特に水戸黄門として知られる徳川光圀が鷹狩りのために訪れ、白鳥を狙った鷹が動かなかったため、折れた弓矢を奉納したという有名な逸話も残されています。

社殿創建400年という記念すべき年に行われる今回の改修工事は、長い歴史を持つ神社の貴重な建造物を次世代に継承していく重要な取り組みです。
改修工事の内容としては
- 耐震性強化
- 参列者のバリアフリー対応
- 木彫り彫刻などの劣化防止
- 拝殿前スペース拡張
などが予定されています。
またこの改修工事に伴い、協賛や援助を募っています。(一口一万円から)
アクセス 松戸神社
松戸神社 施設情報
- 松戸神社 ホームページ
- 住所:千葉県松戸市松戸1457
- TEL:047-362-3544
- FAX:047-362-3942
こちら読者の方から写真付きで情報提供をいただきました。ありがとうございます。









